初級シスアド過去問題解答と解説
解答:エ
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初級シスアドでは、USBやIEEE1394などインターフェースに関する問題は定番である。初級シスアドにおいては、インターフェースの特徴を問う問題がほとんどである。
インターフェースの特徴をマスターしておいて欲しい。
特にパソコンとの接続方式、接続可能な機器の台数と伝送速度は必ず覚えて欲しい。
- ア USBハブ同士を接続するケーブルは、ほかの機器と同様にUSBケーブルを使用する。クロスケーブルは、パソコン同士やTCP/IPネットワークで使用されるハブ同士を接続するときに用いられるケーブルである。クロスケーブルは、一般に使われるストレートケーブルと違い、信号が出る側と、受ける側が接続される。
- イ USBは、電源を入れたまま接続できるホットスワッピングに対応している。
- ウ TCP/IPネットワークなどで使用されるハブの記述である。USBは接続されたパソコンを通じてデータのやり取りを行う。装置間で直接データのやり取りはできない。

USB(universal serial bus)は、パソコンとハードディスクやスキャナー、プリンターなどの周辺装置を接続するための規格である。この規格のことをインタフェースという。現在主流のUSB2.0では最大データ転送速度は、480Mbpsである。このほかのUSBの特徴は以下のとおりである。
- 接続できる機器は最大127台である
- 電源を入れたまま機器が接続できるホットスワッピングに対応
- 周辺装置を接続すると、自動的にドライバーのインストールや設定を行うプラグ・アンド・プレイ(plug and play)に対応している。
- USBハブを使ってツリー状に接続する
- USBハブは、パソコンを含めて6階層まで接続できる。言い換えると、USBハブは最大5台まで接続可能である。
- USBハブには、電源を内蔵しているセルフパワードと電源を内蔵しないバスパワードがある。
インターフェースは、USBのほかにIEEE1394(アイトリプルイーいちさんきゅうよん)がある。IEEE1394では、最大63台の機器が接続可能である。データ転送速度は、100Mbps、200Mbpsと400Mbpsの3種類が規格化されている。
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