初級シスアド講座

システム開発技法

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スパイラルモデル

スパイラルモデルは、ウオーターフォールモデルとプロトタイプモデルの開発技法を合わせたものである。独立性の高いサブシステムに分割し、サブシステム単位にプロトタイプモデルを作成する。大規模なシステム開発に向いている開発技法である。

●スパイラルモデル

プロトタイプモデルとスパイラルモデルの違い

スパイラルモデルは、ウォーターフォールモデルとスパイラルモデルの開発技法の両方を使う開発モデルである。このためプロトタイプモデルとスパイラルモデルの違いが分かりにくい。

プロトタイプモデルとスパイラルモデルの大きな違いは、プロトタイプモデルは、プロトタイプ(試作品)に修正を加えていき完成させる。スパイラルモデルは、システムをいくつかのサブシステムに分け、サブシステムをウォーターフォールモデルで開発する。完成したサブシステムは、プロトタイプとしてユーザーに評価してもらうことができる。これを繰り返してシステムを拡張していくところである。

プロトタイプモデルとスパイラルモデルの違い

プロトタイプモデルの開発イメージ スパイラルモデルの開発イメージ