情報技術者試験関連の問題
- リクルートが運営するキーマンズネットは最初に無料会員登録が必要ですが、ITパスポート試験や基本情報技術者試験で役に立つIT関連の問題を解くことができます。また、IT関連用語を調べるときに
IT単語帳はたいへん便利です。情報処理技術者試験合格、スキルアップのためにぜひ、無料会員登録をしておきたいサイトです。
初級シスアド過去問題解答と解説
解答:ア
60人月で完了率が30%であるから、この生産性を続けた場合、システムの開発を完了させるのに必要な人月数は以下の式で求められる。
60人月:0.3=x人月:1
0.3x=60
x=200人月
見積は150人月であるから200人月−15人月=50人月超過する。
初級シスアドの試験では、問題を早く解くことが要求される。この問題は、比の問題である。初級シスアドでは、比の問題はよく出題される。比の問題は上記のように解くよりもちょっとしたコツで簡単に解くことができる。
まず、60人月に何かをかけて100%の人月数を求めるということは分かるだろう。100%の人月数であるから、当然60人月よりも大きくなる。したがって、60人月に1より大きな数をかけることが分かる。したがって、1/0.3をかければよいことが分かる。
以上から式を立てると以下の式になる。
60×1/0.3
=60×10÷3
=200
最初は面倒に思えるかもしれない。しかし、この考え方に慣れると暗算で手早く解答することができるので、練習することで初級シスアドの試験の時に大いに役に立つと思う。