初級シスアド過去問題解答と解説
解答:イ
指定方法にしたがって、D3からD4のaというファイルを指定すればよい。D3からD4のaまでの経路は、以下のとおりである。

- 一つ上のディレクトリD1に移動する
- D2に移動する
- D4に移動する
- aを指定する
以上をまとめると以下指定になる。
../D2/D4/a
このようなファイル指定方法を相対パスという。ファイルのパスの指定において、現在のディレクトリのことをカレントディレクトリという。この問題において最初の状態のカレントディレクトリはD3である。
また、最上位のディレクトをルートディレクトリという。この問題では、D1がルートディレクトリである。
相対パスに対して、ルートディレクトリから目的のファイルまでの経路を表すのが絶対パスという。