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ケイコとマナブのパソコン・IT系の資格

CAD利用技術者
CAD利用技術者試験は、情報化社会のなかで、コンピュータ操作技術と知識を持ち、設計者が描いた図面をより正確なものにおこしたり、構造上の問題のチェックを行うCAD利用技術者を(社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会が認定する試験。
初級・上級システムアドミニストレータ
コンピュータのエンドユーザーやそのリーダーが取得するのにふさわしいと考えられている、情報処理技術者試験のなかの一区分。専門的な技術を持たないユーザーでも、自分のニーズに合った情報処理環境を整備する必要性が出てきたのにあわせて、94年より設けられたのがシステムアドミニストレータの試験だ。
情報処理技術者試験
1969年に技術者不足と将来の需要増に対応するために設けられた情報処理技術者試験。30年以上にわたり、最も信頼あるコンピュータ系資格として高い評価を得ており、2004年度における全区分合計の年間応募者はおよそ70万人と、根強い人気を誇る資格だ。
基本情報技術者試験
数ある情報処理技術者試験の中で、最も受験者が多いのが基本情報技術者試験だ。1969年に「第二種情報処理技術者試験」としてスタート後、急速に進展するIT革命に対応し、2001年4月から現在の制度に変更された人気の国家試験だ。試験では、情報技術全般に関する基本的な用語や内容、プログラム設計書を作成する能力、1つ以上のプログラム言語の知識を持ち、その言語を使ってのプログラム作成、さらに作成したプログラムをテストする能力などが試される。プログラマやシステムエンジニアなど、IT業界に関わる技術者の基本的な知識や能力をはかる試験であるのと同時に、情報システムの開発・運用に不可欠な幅広い基礎知識が要求される。
マイクロソフト オフィス スペシャリスト(旧MOUS試験)
マイクロソフト オフィス スペシャリストは、マイクロソフトが認定する唯一の、一般パソコンユーザーを対象とした資格認定制度だ。パソコンをいかに使いこなせるかが重要な時代に、パソコン利用能力の証明となる世界的な資格である。試験は「Word」「Excel」「PowerPoint(R)」「Access」「Outlook(R)」など。
Sun Java認定資格
Sun Java認定資格は、Javaを開発したサン・マイクロシステムズが認定する、世界50カ国以上で実施されている資格である。Javaの基本的な技術力から、実践的な開発力・設計力といった幅広い知識を問う認定資格など、プログラマ、システム開発、アーキテクト等それぞれの技術者に必要な各種の認定資格を提供。
マイクロソフト認定資格プログラム(MCP)
マイクロソフト社製品に関する技術的理解度、および実務における処理能力を評価し、認定するMCP資格プログラム。システムエンジニアやシステムインテグレータ、プログラマー、コンサルタントなどのコンピュータ技術者を対象とし、同社製品の普及とニーズの向上にともない、資格の認知度・ニーズとも年々高まってきている。
DTPエキスパート
出版・印刷業界において、DTPは必須システム。文字の入力から誌面のレイアウトやデザイン、データ出力までまかなうDTPは、しっかりとした知識と技術を持っていないとよい印刷物を作ることができない。そこで求められるのが、編集者やデザイナー、印刷会社をとりまとめ、円滑な作業を指示・管理するDTPエキスパートなのである。

ケイコとマナブのビジネススペシャリストをめざす資格

中小企業診断士
規制緩和や国際化が進み、企業の生存競争が激化。業務の効率化や経費削減など、経営整備を急務とする会社は多い。そこで、これまで以上に活躍を期待されているのが中小企業診断協会が試験を実施する中小企業診断士だ。
ファイナンシャル・プランナー(AFP・CFP(R))
「一戸建てのマイホームを購入、子ども2人は大学に行かせたい。老後は……」顧客のそんな夢を実現するために、貯蓄計画や相続対策など、トータルな資産設計を行い、ライフプランのアドバイスをするのがファイナンシャル・プランナー。このFPの広域な知識とライフプランニング能力は、生命保険、証券、金融業界、資産となる土地、建物を扱う不動産業界などで広く求められている。
キャリア・デベロップメント・アドバイザー
人材流動化への対応と、雇用のミスマッチ解消をめざし、厚生労働省がキャリア・コンサルタントの養成に取り組んでいる。その一環である「キャリア・コンサルタント能力評価試験」に指定されたひとつが、キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)だ。
簿記検定試験
企業の経営状況を把握し、経営戦略を練るためには、簿記が大きな力を発揮する。特に企業活動の多角化、金融取引の自由化など、ビジネスシーンが著しく変化する現在では、あらゆる部署で簿記が必要とされている。
宅地建物取引主任者
土地の形質や地積、建物の形質や構造および種別、さらに土地および建物についての法令や価格評定など、宅地建物取引業に関する実用的な知識を有していることを判定する資格。事務所に5人に1人の割合で有資格者を置くように法律で定められている不動産業界ではもはや必須資格だ。
国家公務員
民間企業のように、利益の追求を主たる目的とするのではなく、国民全体のために仕事をする国家公務員。そのやりがいや男女格差のない人事システム、景気低迷のなかにも一定の報酬が期待できることから、人気は高い。

ケイコとマナブの独立・開業がめざせる難関資格

司法試験
国家公務員の裁判官と検察官。民間人で自由業の弁護士。いずれが目標でもまずは司法試験を受ける。裁判官と検察官は最高裁や法務省など組織の中で働くので、転勤や定年もあるが給与は安定し、身分も保証される。弁護士は高額所得の代表格だが、専門分野により収入に幅がある。
行政書士
外国人の出入国・帰化、建設業許可、農地転用・開発などは、書類(電磁的記録を含む。以下同)を作成し、行政庁の許可や認可といった手続きを踏む。また、会社や法人の設立などにも書類の作成と手続きが必要。行政書士は、こうした書類作成や手続きを本人に代わって行う。
社会保険労務士
労務や保険、年金などの法規に基づく申請書の作成・提出が主な仕事。扱う法規は51種類で、業務のフィールドは広い。年俸制導入やリストラなど企業の人事・労務の変化や高齢社会の到来で年金が注目される今、非常に有望な資格だ。
税理士
企業に代わって税の申告や申請、不服の申し立て、税務書類の作成などを行い、税務全般の相談を受けるのが税理士の仕事だ。業務を通じ、身につけた経験で、企業の経営コンサルタントや会計顧問として活躍する人も多い。
不動産鑑定士
建売住宅やマンションの価格決定のために必要な鑑定は、土地価格の変動や物件の交通の便、周囲の環境などを考慮し、客観的に行われる。その鑑定評価を主に行い、公正、適正な不動産取引を実現するのが不動産鑑定士である。社会的責任も重く、高度な技能が必要だ。
公認会計士
公認会計士法によって定められた国家資格。司法試験、国家公務員I種、不動産鑑定士と同レベルの超難関試験だが、取得できれば一生ものであり、独立も可能。企業はもちろん、各種法人の会計監査業務を独占的に行える。
司法書士
近年では毎年3万人前後が受験するが、合格者は500〜900人程度という難関資格。

ケイコとマナブの医療・福祉に関する資格

医療事務関連資格
医療事務は、医療機関内での治療費の計算、保険点数の計算などの会計業務、レセプト(診療報酬等請求の書類)の作成、あるいはカルテや院内の物品管理業務から医師や看護師との連絡業務まで、さまざまな業務が含まれる。
ホームヘルパー
ホームへルパーとは、訪問介護員とも呼ばれるように、高齢者や身体障害者がいる家庭を訪問して日常生活全般の援助を行う人材。
管理栄養士
栄養士免許は栄養士養成施設卒業後、各都道府県への申請により無試験で取得することができるが、それをステップアップさせた資格が管理栄養士だ。「傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導」や「個人の身体の状況、栄養状態等に応じた高度の専門的知識及び技術を要する健康の保持増進のための栄養の指導」などを行う者として位置付けられた。
福祉住環境コーディネーター検定試験(R)
福祉住環境コーディネーターは、高齢者や障害者が安心して自立した生活を送るために、住環境の整備充実と改善を提案していく人材。福祉や医療、住宅改修、福祉用具などの知識を持ち、利用者の日常生活の基本動作や質の向上、介助力の軽減を図りながら、住宅のバリアフリーはもとより、福祉用具、介護用品、家具などの商品開発や販売などに関わる。
社会福祉士
社会福祉士とは、身体上もしくは精神上の障害がある者、または環境上の理由により日常生活を営むことに支障がある者に対し、福祉に関する相談に応じ、適切な助言、指導、その他の援助を行う仕事。高齢社会における福祉サービス事業の質の向上を図り、在宅や施設における介護の充実強化を目的に、1987年、国家資格として創設された。

ケイコとマナブの健康・癒し・心理に関する資格

臨床心理士
登校拒否、拒食症、職場の人間関係の悩みなどといった「心の問題」に取り組む臨床心理士。臨床心理学の技法を用いて問題解決へと導いていく。資格は、(財)日本臨床心理士資格認定協会が認定するもので、取得者は高度な知識と技術を持つエキスパートとして、高く評価されている
認定心理カウンセラー1級・2級
現代人は過度のストレスにさらされており、その結果、家庭内暴力、幼児虐待など、さまざまな社会問題が発生している。そうしたなか心理カウンセリングに対するニーズは急激に高まっており、相談者に客観的な判断基準を与えるべく、複数の団体が独自に心理カウンセラーを認定している。
アロマテラピー検定
植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を用いた香りの効用を楽しんで心身のリフレッシュや、心身の不調を整えたりするなど、アロマテラピーを生活に取り入れる人が増えている。アロマテラピー関連の仕事への関心も高まるばかりで、アロマテラピートリートメントを行うサロン、ショップの販売スタッフ、スクール講師、商品開発などフィールドが広がってきた。
日本リフレクソロジー協会認定リフレクソロジスト
足裏の反射ゾーンを刺激して自然治癒力を高めるリフレクソロジー。なかでも注目を集めているのが、日本人にあわせたオリジナルの“イタ気持イイ”刺激で日本にリフレクソロジーブームを起こした、業界大手RAJA(日本リフレクソロジー協会)の技術。

ケイコとマナブの自然・動物に関する資格

トリマー(JKC公認)
トリマーは主に犬や猫など動物の毛や皮膚、爪の手入れを行うペット専門の美容師の資格。ブラッシング、爪切り・耳掃除、シャンプー・リンス、ドライヤーによる乾燥、カッティングなど美容の技術だけでなく、飼い主からあらゆる相談を受けるため、動物の健康・飼養管理に必要な知識まで幅広く修得しておく必要がある。

ケイコとマナブの英語・外国語・留学に関する資格

TOEIC(R)テスト
TOEICテストとは、英語能力を知りたいすべての人が受験できる認定試験。米国の非営利テスト開発機関として有名なEducational Testing Service(ETS)が開発したテストで、世界約60カ国で実施。英語運用能力を正確に測定できる世界共通尺度として信頼性も高い。

ケイコとマナブの教育に関する資格

保育士
子ども好きの女性を中心に根強い人気がある仕事。女性のみならず男性の志願者も増えていることから、1999年4月、男女共通の名称として保母から保育士に改められた。資格は、厚生労働大臣の指定する養成学校を卒業して取得するのが一般的だが、都道府県単位で実施される保育士試験に合格して取得する方法もある。

ケイコとマナブの趣味・特技・センスが活かせる資格

フラワーデザイナー資格検定試験
女性のあこがれの職業のひとつ、フラワーデザイナー。ブーケづくりやスクール講師、レストランや結婚式場のディスプレイなど、確かな技術を持つプロへのニーズは高い。資格は各スクールで独自に認定しているものや、厚生労働省のフラワー装飾技能士などがある。初心者から段階的に受験できるのが、フラワーデザイナー資格検定試験。
ネイリスト技能検定試験
ネイリストとは爪の美容と健康の専門家で、マニキュアリスト、ネイル・アーティストなどとも呼ばれている。主な仕事はネイルケアやカラーリング、人工爪作り、ネイルアートやフットケアなど。
色彩能力検定
服やメイクの色使いでその人のイメージが変わったりと、色彩が与える影響ははかり知れないものがある。そうした色彩の専門知識を試すのがこの検定。(社)全国服飾教育者連合会(A・F・T)が主催し、1〜3級の3段階がある。
カラーコーディネーター検定試験(R)
東京商工会議所が主催し、色彩関連の検定試験として知られている。ファッションをはじめ、企業の色彩戦略、商品開発、接客・販売に関する色彩提案、店舗など色彩空間演出、建築・インテリアの色彩計画、街並みの色彩環境調査など、さまざまなビジネスで必要とされる色彩コーディネート力を検定する。

ケイコとマナブの調理・料理のプロになる資格

調理師
調理の仕事は、必ずしも調理師の免許を持っていなくても可能だ。しかし、レストランなどでは免許取得が採用の条件だったり、1万円前後の手当が付くところもある。やはり、免許の取得者は何かと有利だ。

ケイコとマナブのインテリア・建築に関する資格

一・二級建築士
建築士は一級建築士、二級建築士、木造建築士の3つの資格に区分され、建築士法の規定に基づいてそれぞれの業務範囲が定められている。
インテリアコーディネーター
インテリア販売やインテリアメーカーなどはもちろんのこと、住宅設備や建設・内装業、百貨店など広い分野で活躍するチャンスも多く、スペシャリストをめざす女性に人気の資格。
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