VB(Visual Basic)6.0のステートメント一覧
VB(Visual Basic)6.0 のステートメント一覧です。
■ VB(Visual Basic)6.0 のステートメント ■
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A
AppActivate
指定したアプリケーションにフォーカスを移す
B
Beep
BEEP音を鳴らす
C
Call
Sub・Functionプロシージャ・DLLを呼び出す
ChDir
カレントのフォルダを移動
ChDrive
カレントのドライブを移動
Close
Openで開いたファイルを閉じる
Const
定数の宣言
D
Date
マシン日付を設定
Declare
DLL外部プロシージャの参照を宣言
Deftype
指定した文字で始まる変数・引数・戻り値の名前にデータ型を設定する
DeleteSetting
レジストリキーの削除
Dim
変数の宣言
Do Loop
Do Loop 間を繰り返し実行する
E
End
プロシージャ・ブロックの終わり
Enum
列挙型の宣言
Erase
配列要素の初期化・メモリ開放
Error
エラーを発生させる
Event
ユーザ定義イベントの宣言
Exit
ループ・プロシージャを抜ける
F
FileCopy
ファイルのコピー
For Each Next
配列・コレクションの全要素に対してループ処理を行う
For Next
指定回数のループ
Function
Functionプロシージャの宣言
G
Get
ファイルからのデータ読み込み
GoSub Return
指定行への分岐と復帰
GoTo
指定行への分岐
I
If Then Else
条件判断による分岐
Implements
インターフェイスのインプリメント
Input #
シーケンシャルファイルのデータを読み込む
K
Kill
ファイルの削除
L
Let
変数・プロパティへの代入
Line Input #
シーケンシャルファイルからの一行読み込み
Load
フォーム・コントロールをメモリにロードする
Lock Unlock
ファイルのロック・解除
Lset
変数間のバイナリコピー
M
Mid
文字列変数の指定位置から指定文字数を他の文字列へ置き換える
MkDir
フォルダの新規作成
N
Name
ファイル・フォルダ名の変更
O
On Error
エラー処理の指定
On GoSub
On GoTo
値による分岐
Open
ファイルアクセスの開始設定
Option Base
配列の添字の最小値を指定
Option Compare
文字列データの比較方法の指定
Option Explicit
変数宣言されてない変数をエラーとする
Option Private
プロジェクト外からのモジュール参照の禁止
P
Print #
シーケンシャルファイルへのデータ書き込み
Private
モジュールレベルでのプライベート変数の宣言
Property Get
プロパティが参照される場合の処理
Property Let
プロパティへ値が設定される時の処理
Property Set
プロパティへオブジェクトへの参照を設定する時の処理
Public
モジュールレベルでのパブリック変数の宣言
Put
ファイルへのデータ書き込み
R
RaiseEvent
イベントの通知
Randomize
乱数の初期化
ReDim
動的配列の再定義
Rem
コメント行(シングルクォーテーションと同じ)
Reset
Openで開いた全てのファイルを閉じる
Resume
エラー処理後のプログラムへの復帰
RmDir
フォルダの削除
Rset
文字列変数へ文字列を右詰で格納する
S
SavePicture
ピクチャをファイルへ保存
SaveSetting
レジストリへの書き込み
Seek
ファイルへのアクセス位置を変更
Select Case
値による分岐
Sendkeys
任意のキー入力を発生させる
Set
オブジェクトへの参照を代入
SetAttr
ファイル属性の設定
Static
静的変数の宣言
Stop
実行の中断(ブレークポイント)
Sub
Subプロシージャの宣言
T
Time
システム時刻の設定
Type
ユーザ定義型の変数宣言
U
Unload
フォーム・コントロールをメモリから開放
W
While Wend
条件が真の間、ループを行う
Width #
ファイルへの出力で、行の桁数を指定する
With
オブジェクト・ユーザ定義型を指定し、そのブロック内で名前の定義を省略
Write #
シーケンシャルファイルへのデータ書き込み
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※ VB6.0 ヘルプを元に作成しています。